
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トータスクラブ・ニューズレター Vol.0013 2010/1/31 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆学資保険を考える ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 株式会社トータス・ウィンズ 代表取締役 亀甲美智博 (CFP) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 子供が生まれると、多くの親が子供のための将来の教育資金を準備しようと考える ようです。かく言う私も、30年ほど前長男が生まれたときに、なんにも考えずに郵便 局の学資保険というものに加入していました。 その当時は、子供の生誕=郵便局の学資保険といった公式があったのかもしれま せん。それくらい学資保険というのは「あたりまえ」の保険でした。 さて、現在はどうでしょうか。 弊社に相談に来られる若い御夫婦についても、やはり学資保険のニーズは結構多い ような印象を持っております。K社のシェアは依然として多いようですが、実際に30歳 の父親を被保険者にしてシミュレートしてみると、18歳満期時の解約返戻金は92% となっており、積み立てた金額より戻りが少なくなっています。 仮に1万5千円を18年積み立てた場合、払い込み総額が326万円で、戻りが300万円 ということで、26万円もどっかに行ってしまいます。その間に父親に何かあれば保険が ついていたので仕方がない、と諦めるしかないということなのでしょうか。 従来から人気のあるS社でシミュレートしてみると、18年後の解約返戻率は113%と なり、最近売出し中のA社の場合は111%となっております。18年も積み立てて、 10%強しか利息がつかないなんて、本当にこの学資保険というのはメリットがあるの でしょうか。 昨今の低金利を考えますと、ある程度やむをえないということになりますが、18年で 10%の金利しか金利がつかないなんて、銀行にお金を置いておくのと大差ないような 気がします。 学資保険って実際お勧めしていいのか、募集人の我々もよーく考えてみたいと思い ます。(A社もTVで宣伝していました。♪ よーく考えよう、お金は大事だよお) 学資保険がこのような低利回りだからといって、では株式や投信で運用して子供の 教育資金を貯めようとするかどうかですが、それには別の運用技術なり知識が求め られます。 しかしながら、不確実性が伴いますので、通常はあまりお勧めできませんね。 そこで登場するのが、海外の学資積立プランです。 各国の政策金利を見てみると、日本はこの10年間1%を下回っていますが、 米、加、英他では4~6%で推移しています。この金利差が資産運用に大きく影響する のは自明の理です。 一例として、STI学資積立プランをご紹介します。 0歳の子のために110万円一括して積み立てた場合、大学を卒業するまでの受取金 予想総額は355万円(返戻率323%)となっています。毎年25万円(最低積立額2646 ドル)を年払いで積み立てることも可能です。当然その場合の受取額は一括払いより 少ないものにはなりますが、それでも国内の返戻率とは桁違いです。 この学資積立プランは02年9月に発売して6年目を迎えていますが、積立運用金が 保証されている、カナダ・アメリカの国際に投資しており安全性が高い、子供が進学 しない場合は譲渡可能(柔軟性)といった特徴があります。 不安材料としては為替の影響を受けるという点ですが、今のような円高のときに一 時払いでスタートすれば、さらに有利になる可能性もあります。 なぜこのような好利回りが期待できるかというと、日本より国債利回りの高いAAA の米、加の10~20年の中長期債を中心に運用している、オフショア地域で運用して いるので利息に税金がかからず、しかも複利で運用されている、大学進学を途中で やめた子供のプランから発生した利子が進学する子にまわされる(全体の5~10% が該当)、解約したプランから徴収した利子がプールされる、といった極めて合理的 な内容になっています。 海外だからといっていたずらに不安がる必要はありません。 オンリーワンの情報を収集して、正しく判断することが大事です。 この学資積み立てプランは、運用の期待値とリスクを天秤にかけても、十分メリットが あるように思えます。 私は1歳になる孫のために、手持ちの資金幾ばくかを積み立てようと考えています。 110%の学資保険と300%の学資積み立てプラン、あなたはどちらを取りますか。 資料が必要な方は、お申し出下さい。詳細な資料をお送りします。 (ご紹介案件には、コミッションも期待できます) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 編集後記 生越由美AFP ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 日本で販売されている学資保険の主な特徴は、 (1)子供の教育資金を貯めていく事、 (2)契約者が亡くなった場合に以降の保険料が免除されるという2点かと思います。 今回ご紹介の海外の学資積立プランは、大学進学を途中で辞めた子供のプランから 発生した利子が進学する子にまわされるという所が、大変斬新で合理的な内容 という印象をうけました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ご意見・お問い合わせ】 support @ t-wins.jp ▼メールマガジンの登録アドレス変更・配信停止下記までご連絡ください。 support @ t-wins.jp ▼メールマガジンの購読はこちらから http://www.t-wins.jp/mailmagagine/ ▼バックナンバーはこちらから http://t-wins.jp/mailmagagine/backnumber/ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ トータスクラブ http://t-wins.jp/ 運営会社:株式会社トータスウィンズ http://t-wins.com/ 〒101-0046 東京都千代田区神田多町2-4 第2滝ビル8F TEL:03-3253-0888 FAX:03-3253-4448 Copyright (c) 2010 Tortoise Wins All Rights Reserved. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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